ベータグルカンをペット(イヌ、ネコ)に

ペットにもベータグルカン(βグルカン)の免疫活性効果は同様に期待される。つまり、犬や猫などのがん治療にも同様の効果効能があるのだ。

これはベータグルカンの治験の多くが実験動物として ねずみ(マウス)を対象として実施され、結果としてがん治療に好成績を収めていることから明白だ。

注意すべきはウサギなどの草食動物に対しては、ベータグルカンの効果は期待できないことだ。人間や犬、猫にはベータグルカンは消化分解できないことで小腸で吸収されて作用するが、ウサギなどの草食動物は食物繊維であるベータグルカンを分解できてしまう消化能力があるためにベータグルカンが機能する前に消化されてしまうのだ。

ところで、ベータグルカンのイヌ、ネコへの効果効能はすでにペット業界でも常識化されつつある。ベータグルカン(βグルカン)を水に薄めた商品が数多く販売されていて、ペットショップでも手軽に購入できるようになったのだが、それぞれの品質は低いにもかかわらず、人間用より高額に販売されている問題がある。

大切なペットだから、家族の一員だからいう愛情の足元を見られて不必要に高価なペット専用品を販売する手法は非難されるべきだろう。 少なくともベータグルカンという栄養素に関しては、人間用のベータグルカン サプリメント・健康食品を少量薄めて与える方が品質は高く、効果も高く、費用も安く済む。

現代では人間同様に、ペットも高齢化が進んだ結果、犬や猫もがんを発病するケースが増えた。或る程度年老いたイヌやネコのペットには早い段階からベータグルカン(βグルカン)を少量ずつでも与えることが がんの予防となる。

健康なペットに対してもベータグルカンの投与は、毛並みの色艶が改善されるほどの効果がある。

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